リニューアルでもしようかな。CMSだよね、時代は。(CMS:情報をデータベースに一元化して、それを元にページを自動的に生成したりして更新作業を効率化するシステム、Wikipediaとかmixiとか。)CMSの基幹システムを自分で組上げられればいいんだけど、それだけの知識も技能も、それらを身に付ける時間もないので既存のCMSを利用して色々やってみたいな。それをした上でならCMS構築のノウハウも少しは付くだろうし。今試しに、XOOPSをいじってみてます。コミュニティサイトとかブログとかに向いてるので、どちらかというと静的なイラストサイトに向いてるCMSはないだろうかね。
島本和彦タッチ風。適当だけど。→
サガフロおもしれー。いまだに遊べるわ。
ブレイブストーリーをついぞ観ました。叩かれてる割に面白かったです。やはり映画とは期待せずに見るに限りますね。作画もよくて、この前のハウルじゃないけど、絵柄とアニメーションのバランスも非常によかったです。表情の演技がしっかりされてる他、演出が分かりやすかった。ストーリー的には、勇気とは何かというよりは、正義とは何かといった感じ。こういう教育なアニメがあると、次の子どもたちも安心できると感じました。なーんて、自分ダメ人間ですが あはははは
拍手レス
1/28の方:拍手ありがとうございます!僕も年下のうまい人にいつも驚かされてます。
2/11の人:うんこ直談判ね、僕も気に入ってる。
パースのラストです。全体の透視図。B2サイズで、丸三日位かけて描いています。シルエット的な凸凹だとか、パイプの縦横無尽(縦々無尽?)に走るところとかを効果的に出せるように消しゴムかけとかの仕上げにも気を使いました。ってとこかね。GLを目線高さに設定してますが、その地平線をきれいに出したり、ね。
この内観パースはそれなりに手をかけた一枚。つっても6時間くらいかな。パースに沿ってタッチを入れたりしてます。定規に手を当てて描くとフリーハンドな直線が引けていい感じ。手にテープ付けとくとよく滑っていい感じでした。紙が汚れないし。
一番手がかかってないけどそれなりに評判だった絵。手がかかってないしどうでもいいや。ちなみに、今回はパースのアウトラインをCADで起こしてそれを画用紙(マーメイド水彩紙)にトレースして描いています。トレースっつっても紙の裏に黒鉛付けといて描くアレね。パースを起こすだけでも相当時間を浪費するし、特に効果的なパースを作る時にはびみょーに3点透視になっちゃったりするので、そんな時の3点目の消失点ってのは相当無限遠っぽくなっちゃってるわけで、作図するだけでも一苦労なわけであります。相似使って紙の端っことの比率を割り出して傾きを出したり。ああ、考えただけでもしんどい。CADはデータが色々再利用できて便利ですわー。
屋外になりかけだけど、一応内観パース。タッチが荒いけど雰囲気はそれなりに・・・あるかな・・・。実際はこれ、51.5cmも幅があるので結構でかいの。最初の大きい絵はB2版だから51.5*72.8cmあるしね。大きく描くのは面白いよ。時間かかるけど、スケール感が出る。小さく描いて拡大してプレゼンする手もあるけど、タッチの大きさでスケール感に欠けてしまうし、同一サイズで描くのがベストだね。

