Diary

うがあ

2005 年 10 月 30 日

二日も開けてしまいました。飲み会あったり徹カラ行ったり、昼過ぎまで寝たり夕方寝たりしてるうち金土が過ぎてしまいました。歌歌うの大好きです。アニソン大好きです。

で、まぁんーと。今週のエウレカセブンは作画微妙だったなぁ。最後の方でいくらかいい感じのカットはあったけれど。輸血がらみの心情が複雑ですなぁ。ふむふむ。OPはやはり作画等微妙ですが、エフェクトはすごいですね。ミサイルの弾道が。蟲師の方は、第2話、原作と微妙に変えてきましたな。時代設定を辻褄合わせているのが主な変更点かと。やはり雰囲気作りがなかなか成功してますな。音楽(環境音楽的なのも含め)も良い感じ。

鋼の錬金術師を見返しました。やはり大作ですな。1年モノをあのクオリティで仕上げるとは、あなどれないっす。監督の水島精二さんの手腕もさることながら、脚本がなかなかうまいのかな。曾川昇さん。あの脚本なら、劇場版の分も含めてもう1クールは十分面白く続けられたんじゃないかと思いますね。最終三話くらいで急に出てきた機械文明世界のらへんが少々駆け足だった感がありますしね。それはともかくも、最も心に残るアクションシーンの一つとして、グリードとエドワードとのバトルシーンを挙げておきたい。あれはよい。劇場版も続けて観たくなったけど、まだDVDが発売されてなかったのね。年始発売予定らしいです。あれはあれでなかなかよかったですし。ふむふむふむ。

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